コロナ禍のファッション事情

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こんにちは

今日は朝から早起きして

洗濯　湿度が落ち着いたので

ようやく外に干せるようになりました

家の中と玄関周りのお掃除をして

モーニングに行くために

早めに家を出ました☀

天気も良いし　風も気持ちが良い

ぼーっとしながら

いつものカフェに到着すると

財布を忘れて

　　　いました_〆(´Д｀ )

私は　日頃財布も分散して使う用途に

合わせてお金を使っているのですが

その全てを忘れてしまいました😫

ということで　あえなく帰宅…

往復しているうちに

モーニングの時間も終わってしまった

のでお家で昼食をとり

豚しゃぶ温玉乗せ　濃厚カレーうどん↓　

濃厚すぎてうどんがなかなか持ち上がらない💦↓

夕方になって　やっと

カフェにたどり着いたわけです。

薬のせいか　頭がぼーっとしていて

財布を忘れたことも

自分に対する苛立ちも(普段ならがっがりする)

起きない不思議…。

なにせ　最近は

夜中に喉が痛くて起きたり

咳き込んで起きることが

多々あります。

どうしても喉が痛い時は

飴をなめるのですが

これで窒息したらどうしよう…と

とても不安になります💦

なので　昼間の

唾液の多い時間が少し楽と

感じるようになりました。

コロナ禍の

　　　ファッション事情

これは　私の主観なので

あくまで1意見として

見てもらえるとありがたいです

少しずつ気温が下がってきたのも

あり　秋の服を見に行きました。

GU　ユニクロは普段通り

新商品多数あり　秋の装いです。

どうせならと

近くの　ショッピングモールまで

足を延ばしてみる事にしました。

そこで感じた違和感

通年なら　既に秋物の

ニット等　これでもかという位

入荷していて

選ぶのが大変なくらいでしたが

ニットが圧倒的に少ない

ショップを数件見て回り

どこを見ても

新商品入荷のボリュームが

感じられません。

しかも　今までショップでは

あまり見かけなかった

“キャリー品”をよく目にしました。

“キャリー品”とは

昨年度の持越し在庫の事で

いわゆる型落ち商品を

お手頃価格で販売するという手法です。

私は以前　量販店に努めていたので

日々　“キャリー品”と格闘してましたので

見るとすぐにわかります。

“キャリー品”の特徴

・大幅な値下げ

・1点もの

・陳列してある形が不揃い

売り場面積に対する

キャリー品の割合の多さに驚きました。

そこから　推察される

　　コロナの影響

緊急事態宣言などの影響で

春夏モデルの新商品価格で販売できる期間

ほとんどの消費が　されませんでした。

そして　人々が動き出したのは

クリアランスで30％引きになり始める

タイミング。

そこで　かなりのダメージを負った

ショップは

秋冬商品の買い付けを絞ったのでは

ないでしょうか。

ユニクロ・GUは自社開発商品なので

秋冬商品のラインナップは既に

作られていたため

影響が感じられないなど

(もちろん春夏の影響はある)

思うわけです。

このことから

秋冬はGU ユニクロの

一強になるのではないかと思います。

今まで豊富すぎるくらいあった

食べ物　衣服も

これからは　変化をしていくのかも

しれません。