防災対策1~防災バックを作る

おはようございます

 

 

 

毎日のことながら

猛暑が続いていますね。

 

 

私は 地元を遠く離れた地域で

暮らしているので

防災対策というものに

日頃から興味がありました。

 

 

知らない土地で 何かあったら

どこに逃げたらいいのかなど

 

引っ越しの際も かなり考えました。

 

 

 

 

このような猛暑が続くということは

来月あたりにから発生し始める

“台風”🌀になることが予想されます。

 

 

 

 

 

いろいろ調べたところ防災バックというのも

ありました↓

【あす楽】山善/YAMAZEN YBG-30R 防災バック30/防災/避難/安全/防災グッズ/必要//準備/家庭/職場/YBG30R/

 

最初から防災グッズが

入っていて便利な反面

自分ののいらないものも

入っている。

 

 

 

楽天市場

 

 

 

そこで

以前から気になっていた

《防災バック》を作ることにしました。

 

 

 

自分の中で考えたルール3つ

①なるべく100均で購入

いつ使うかわからなくものにお金をかけすぎない

②必要以上に不安になりすぎず、

 あれもこれもと買いすぎに注意

  持ち運べるかどうかも含めてから購入をする。

③いざという時に役に立つ防災バックを

 作るため、消耗品は必要最低限

 

 

 

 

 

 

1.まずはバック

もちろん今あるものというのも

考えました。

 

しかし、現在使っているものだと

入れ替えが発生する

→いざという時に 入ってない😨

を避けるため

バックは新調することにしました。

 

 

 

そこで見つけたのがコチラ↓

折り畳みリュック ¥300

縦:14.5㎝ 横:20.5㎝ 非常にコンパクト

最初から¥300かい‼と

突っ込みたくなるかもしれませんが

 

¥100以上の品物 このリュック以外

ほとんど登場しないと思いますので

ご安心ください。

 

 

もちろん

¥100のタイプもありました。

 

 

しかし、折り畳みが出来て

ベルトも紐タイプではなく

ショルダーの長さも調整が可能

リュックを選びました。

 

 

 

広げていくと

縦:42㎝ 横:31㎝ まで広がります。

そして もとのポーチのところをひっくり返すと

ポケットになります。

横にはメッシュ生地のポケットがあり

飲み物なども気軽に入れることが出来ます。

 

 

そして

停電が起きた際も 安心して

歩ける 反射板付きという点も

購入を決めたポイントです。

 

 

 

広げた感じ

しっかり リュックになっています。

中にもポケットが一つ上部に付いています。

すぐに 取り出すものを

入れておけるのが良いです。

 

これは 日々使うエコバックとしても

おススメできるものかと思えます。

 

 

 

 

2.給水バック

この暑さ、水分補給は命にかかわります

 

水は手で運ぶことが 難しいので

かさばらない 給水バックを購入することにしました。

ペットボトルだと かさばるので

 

 

給水バック¥100

縦:43㎝ 横:30㎝

薄いタイプで折り畳むと

かさばらないのが選んだ理由です

 

5ℓのお水が入る↓

手提げの指入れも付いている↑

ダブルジッパーで水漏れ防止

 

 

給水方法も説明有り

 

ちなみに

折り畳む ウォータータンク型

最大20ℓ ¥400というのもありました。

ジャグタイプになっているのでレジャーにも

使えそうです。

 

 

 

私は リュックの容量と1人ということで

5ℓタイプを選びましたが

ファミリーで非難する方は

ジャグタイプもおススメです。

 

 


 

 

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