スキレットでアクアパッツァレシピ

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こんにちは

今日は

今まで作ったことのない

料理に挑戦する記事です。

この記事でわかることは…

●アクアパッツァってどんな料理？

●簡単アクアパッツァレシピ

●実際つくって食べてみた感想などが

わかります。

アクアパッツァをつくる

アクアパッツァの意味

アクアパッツァ聞きなれない言葉を

調べてみたところ…

イタリア語でアクアは水のことを指し

パッツァは暴れる　狂った　などの意味があり

食材を鍋に入れる際に水が油に跳ねる様子から

名付けられたといいます。

アクアパッツァには　あっさりとした鯛やタラなどの

白身魚がよく使われますが鮭なども使用されている

レシピが多数あります。

アクアパッツァとはどんな料理？

アクアパッツァとはイタリア料理の1つで

白身魚・魚介類などを水や白ワインで煮込んだ

ものをいいます。

似たような料理にブイヤベースがありますが

アクアパッツァはコンソメ・ブイヨンなどの洋風だしは

使用しないため　さっぱりとした味付けなのが特徴。

これなら　私でも作れそうと思い挑戦することに

クラシル　アクアパッツァレシピ↓(参考)

https://www.kurashiru.com/recipes/1204f5d4-61de-4f3b-b01b-44d215ba15f1

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調理開始

魚はタラや鮭を使用。

タラより鮭が好きなので　鮭を買ってくる

ミニトマト　￥105

いつもより安くなっていた

①スキレットへ材料を入れていく

この時点でまだ　火はかけない

鮭

アサリ

ガーリックチップ

白ワイン

どんな味になるのか楽しみ♪

どんどん入れていきます

野菜はこんな感じ↓

お家にあるもので代用

野菜を入れる

スキレットが小さいので　はみ出そう💦

②調味料を入れる

先ほどの白ワインと　調味料

グレープシードオイルを入れる

③火にかける

火の通り具合もありますが

材料を全部セットしてから火にかけ

アルミ箔ふんわり蓋をします。

数分後…

嫌な予感が的中

ギリギリまで入れた材料で

調味料が溢れだす(⊙_⊙;)💦

溢れないように材料を動かしながら

アサリや他の食材の旨味を引き出します

もっと大きい鍋でつくればよかった…

でも家のスキレットは小さい　この1つだけ…泣

④追いトマト　ブロッコリーを入れる

出来上がり☆

彩り豊かにできました(●’◡’●)

実際食べてみた感想

熱々　鮭はホクホク

トマトの酸味と　白ワインの風味が

洋風な味わいの1品です。

トマト缶以外で　生のトマトを加熱したことが

なかったので　とても新鮮

白ワインを使用したことにより風味が

味わったことのない感じに。

いつもの調味酒ではない味わいに

白ワインにはまりそうです(笑)

美味しさ　　☆☆☆☆☆

満足度　　　☆☆☆☆☆

見た目　　　☆☆☆☆☆☆

キャンプ感　☆☆☆☆☆☆

残念だった点

残念だったのが

鍋が小さかったこと

せっかく　魚やアサリから出た旨味が

かなり吹きこぼれてしまいました(ロlll)

もっとたくさんの出汁を楽しみたかった(>_<)

なのでフライパンや鍋は　大きめ

もしくは材料を少なめにしてつくることを

おススメします。

まとめ

アクアパッツァは食材を食べるというより

アヒージョのように旨味がたっぷり詰まった

オイル出汁を楽しむ料理です。

スキレットでつくることで

見た目も楽しめるアクアパッツァですが

スキレットはもともと　そんなに深い作り

ではないので　注意が必要です。

総合的に　☆☆☆☆☆☆

食事が楽しくなる料理なので

気になる方は是非試してみてください☆